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2010年9月 6日 (月)

エディー・タウンゼント

最近 体調が悪い 

というか ここ半年程ずっとお腹がイタイ

昨日あまりの痛さに 仕事をキャンセルし

夜間救急外来に初めて行くハメになった 

診断は 「 単なる胃腸炎........です 」 

医師の冷たい言葉に少し凹んだが 安心もした

ずっと検査を受けていると 

「 もしや重い病気では........」

「 俺ももう 終わりかな...... 」

とちょっとだけ 死を意識した

そして 「 トレーナーをいつまで続けられるか..........」

と頭をよぎった

みんな ボクシングを始めるには なにかストーリーがあると思うが

いいきっかけなので 今回は 

自分がなぜこの仕事をしているか ご紹介したい

きっかけは 『 エディー・タウンゼント 』 さんだ

Photo

このおじいちゃんは 世界チャンピオンを

6人も作った名トレーナーだ

藤 猛 ・ 海老原 博幸 ・ 柴田 国明 ・ ガッツ石松 ・ 友利 正 ・ 井岡 弘樹 

世界チャンピオン以外にも

赤井 秀和 ・ 田辺 清 など のトップ選手も育てている

Photo_3

実は エディーさんは ジプシートレーナーといって

ある程度の出来上がったボクサーが 

世界挑戦などの 最後の仕上げのときに指導する 

臨時コーチなので 1から育てた選手は少ない

1から育てたのは 最後に教えた 井岡 弘樹 ただ1人だ

Photo_5


その 井岡が世界チャンピオンになり

初防衛戦を 行なった

それは単なる試合 ではなく バックストーリーがあった...........

井岡の防衛戦に車椅子でセコンドにつく予定だった

エディーさんは 直前で救急車で運ばれ 病院へ........

Photo_6

試合は 11ラウンドまで負けていた井岡が

力を振り絞り 12ラウンド逆転のKO勝利!!

そして 試合後 エディーさんの病室へ.........

エディーさんは 意識を取り戻し Vサインを出したが

翌日 日付が変わるのを待つかのように

旅立って行った.......

Photo_7

この試合を見て 感動して 自分はボクシングを始めた

バックにこんなストーリーがあったのは後から知った事だが

自分は ボクサーになりたい 引退したら トレーナーになりたい

と中学生ながらに思った

そしてボクサーとしては思ったような 結果は残せなかったが

今は 子供ながらに 自分がやりたかった事を仕事にしている

Photo_8

エディーさんはとにかく 選手から慕われていたトレーナーで有名だ

自分もいつまでこの仕事を続けられるかは解らないが

続けられるうちは 悔いのないように やっていきたい.......

ウー お腹早く治んないかな........ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ

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コメント

早く元気になってくださいね。

大森さんブログ見てくださっていたんですね
ありがとうございます
スタジオ急に空けてしまってすいませんcrying
早く復帰できるよう頑張りたいと思いますpaper

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